数学者の朝 (セレクション韓・詩)  / キム・ソヨン (著), 姜信子 (翻訳) (クオン)

¥2,200

見えない場所、聞こえない声、いまだない言葉
語りえない物語のために

詩が広く愛されている韓国において
文学性と社会性を兼ね備え、深く心に刻まれる詩を紡ぐ
キム・ソヨンの単著詩集を初邦訳。

韓進自動車の労働者の闘争に寄り添って書かれた「主導者」、
映画「詩人の恋」で朗読された「だから」など、49編を収録。

第八回日本翻訳大賞受賞作『詩人キム・ソヨン 一文字の辞典』の監訳者
姜信子による翻訳でお届けします。

「詩は読み解くものではなく、生きるもの。
埋めるべきものがあるとすれば、
それは、詩を生き、旅を生きる自分自身の空白なのですから。
この詩集を手に取って旅人となったあなたも、それは同じ。
今さら気づいても、もう引き返せない。
(ああ、なんてこと、キム・ソヨン!)」
――姜信子(訳者あとがきより)

在庫1個

商品コード: 978-4910214504 カテゴリー: , , ,

説明

著:キム・ソヨン
詩人。露雀洪思容文学賞、現代文学賞、李陸史詩文学賞、現代詩作品賞を受賞。
詩集『極まる』『光たちの疲れが夜を引き寄せる』『涙という骨』、エッセイ集『心の辞典』など多数発表。
邦訳に、第八回日本翻訳大賞受賞作品『詩人キム・ソヨン 一文字の辞典』(姜信子監訳、一文字辞典翻訳委員会訳 クオン)、エッセイ集『奥歯を嚙みしめる 詩がうまれるとき』( 姜信子監訳、奥歯翻訳委員会訳 かたばみ書房) がある。

翻訳:姜信子
作家。横浜生まれ。主な著書に、『棄郷ノート』(作品社)、『ノレ・ノスタルギーヤ』『ナミイ! 八重山のおばあの歌物語』『イリオモテ』(岩波書店)、『生きとし生ける空白の物語』『路傍の反骨、歌の始まり』( 港の人)、『声 千年先に届くほどに』『現代説経集』( ぷねうま舎)、『平成山椒太夫 あんじゅ、あんじゅ、さまよい安寿』( せりか書房)、『はじまれ、ふたたび』( 新泉社)、『語りと祈り』(みすず書房)、共著に『忘却の野に春を想う』( 白水社)など多数。
また、訳書に『あなたたちの天国』(李清俊 みすず書房)、『モンスーン』(ピョン・ヘヨン 白水社)、共訳に詩集『海女たち』( ホ・ヨンソン 新泉社) 『たそがれ』( 黄晳暎 クオン)、監訳に『詩人キム・ソヨン 一文字の辞典』(キム・ソヨン クオン) 等がある。

出版社 ‏ : ‎ クオン
発売日 ‏ : ‎ 2023/11/10
言語 ‏ : ‎ 日本語
単行本 ‏ : ‎ 176ページ
ISBN-10 ‏ : ‎ 491021450X
ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4910214504


レビュー

レビューはまだありません。

“数学者の朝 (セレクション韓・詩)  / キム・ソヨン (著), 姜信子 (翻訳) (クオン)” の口コミを投稿します

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

最近閲覧した商品