なぜ男女の賃金に格差があるのか:女性の生き方の経済学 / クラウディア・ゴールディン (著) 鹿田昌美 (翻訳) (慶應義塾大学出版会)

¥3,740

女性たちはどのように「家族」と「仕事」を選択してきたのか。
ウーマンリブ、「静かな革命」、リリー・レッドベター公平賃金法など、20世紀以降を振り返りながら、各職業のデータを経済分析し、女性の賃金の上昇を阻む原因を抉り出す。
アメリカのみならず世界の先進国の男女の「働き方」を見直すきっかけとなる一冊。

2023年ノーベル経済学賞を著者のクラウディア・ゴールディン氏が受賞しました。

「男女平等」の先進国アメリカでも、男女の間に残る格差。これは決して人ごとではない

『週刊東洋経済』2023年5月27日号(p.92)「Book Review」に書評が掲載されました。評者は、安田洋祐氏(大阪大学教授)です。
『朝日新聞』2023年5月6日(12面・読書面)に書評が掲載されました。評者は、神林龍氏(武蔵大学教授・労働経済学)です。

在庫2個

説明

なぜ男女の賃金に格差があるのか

なぜ男女の賃金に格差があるのか

【目次】
第1章 キャリアと家庭の両立はなぜ難しいか─新しい「名前のない問題」
第2章 世代を越えてつなぐ「バトン」―─100年を5つに分ける
第3章 分岐点に立つ─―第1グループ
第4章 キャリアと家庭に橋をかける―─第2グループ
第5章 「新しい女性の時代」の予感─―第3グループ
第6章 静かな革命―─第4グループ
第7章 キャリアと家庭を両立させる―─第5グループ
第8章 それでも格差はなくならない―─出産による「ペナルティ」
第9章 職業別の格差の原因―─弁護士と薬剤師
第10章 仕事の時間と家族の時間
エピローグ 旅の終わり―─そしてこれから

【著者】
クラウディア・ゴールディン(Claudia Goldin)
ハーバード大学ヘンリー・リー経済学教授。経済史家であり労働経済学者。
研究テーマは、女性の労働力、所得における男女格差、所得不平等、技術革新、教育、移民など多岐にわたる。2013 年にアメリカ経済学会会長、2000 年に経済史学会会長を務める。米国科学アカデミー会員。著書The Race between Education and Technology(L・カッツとの共著)で、2008 年R.R. ホーキンス賞を受賞。マサチューセッツ州ケンブリッジ在住。

出版社 ‏ : ‎ 慶應義塾大学出版会
発売日 ‏ : ‎ 2023/3/31
言語 ‏ : ‎ 日本語
単行本(ソフトカバー) ‏ : ‎ 400ページ
ISBN-10 ‏ : ‎ 4766428471
ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4766428476


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