市川房枝、そこから続く「長い列」──参政権からジェンダー平等まで /野村 浩子 (著) 亜紀書房

¥2,200

「私は憤慨しとるんですよ」

ジェンダー平等後進国といわれる日本で、100年前から女性の地位向上を訴えていた人がいた。
戦前は男性にしかなかった「女性の参政権」を求め、戦後は無所属の参議院議員として人びとに慕われた。
国際社会の外圧を使い、データを揃え、仲間を募り、社会に波を作る──市川房枝の方法論はいまも褪せない。

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戦前は平塚らいてうと組んで、女性の参政権を獲得する運動をはじめ、戦後は、参議院員として、女性差別撤廃条約批准を推進させ、男女雇用機会均等法の成立を後押しした。
戦前の米国行き、ILO(国際労働機関)事務所勤務、独立して婦選活動、終戦後の公職追放、60歳で参議院初当選、87歳で全国区トップ当選──。

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いまよりさらに男尊女卑、性別役割分業意識が強い時代にあって、どのように社会を動かそうとしたのか?
そして今、彼女の願った男女平等は、本当に達成されているのか……。

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商品コード: 978-4750517896 カテゴリー: , , ,

説明

出版社 ‏ : ‎ 亜紀書房
発売日 ‏ : ‎ 2023/4/12
本の長さ ‏ : ‎ 328ページ
ISBN-10 ‏ : ‎ 4750517895
ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4750517896


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