告発と呼ばれるものの周辺で / 小川 たまか (著)(亜紀書房)

¥1,980

日本では、多くの女性が痴漢に遭う。
みんな、あまりにも日常的すぎて、なんでもないことのようにやり過ごしてしまう。

日本では、レイプに遭ったら、必ずしも法律が被害者を守ってはくれない。
長い間、これはおかしいと声を上げてきた人たちがいるが、その声はかき消されてきた。

性犯罪や性暴力に対して声を上げてもなかなか信じてもらえない。
単に告発だと受け取られる。

でも、その声からは、内省も、やさしさも、前に行こうと信じる力も感じられるはずだ。

2017年性犯罪刑法が改正され、#metoo が続き、2019年4つの性犯罪裁判が立て続けに無罪となり、フラワーデモが起こった。
本書は、まだ社会に届かない小さな声の集積だ。

あなたの隣人、友人、家族も当事者になりうる。
性犯罪、性暴力への偏見や誤解をほぐし、やさしい社会を築くため、2017年から2021年、女性たち、支援者たちの声の記録。

在庫1個

商品コード: 978-4750517322 カテゴリー: , , ,

説明

たまかさんほど被害者目線に立って性暴力について書いてきた人を知らない。
もう社会は変わらなければいけない。
――長田杏奈(ライター)

【もくじ】
はじめに

1.性犯罪刑法と#me tooとフラワーデモ
2.高校生が、電車で、性暴力被害にあう
3.キメツけられる
4.人はフェミニストになる
5.女は怖いのか
6.境にいる人
7.未来のことを考え隊
8.男社会の門番
9.痴漢は短いスカートのせい
10.痴漢が「お客様」だった頃

あとがき

【書評・メディア情報】
■南日本新聞(3月27日)/書評(小川麻希氏)
■毎日新聞(4月16日)/書評(清田隆之氏・文筆業)
■クレヨンハウス通信(5月号)/紹介
■ダ・ヴィンチ(5月号)/紹介

出版社 ‏ : ‎ 亜紀書房
発売日 ‏ : ‎ 2022/2/22
言語 ‏ : ‎ 日本語
単行本(ソフトカバー) ‏ : ‎ 280ページ
ISBN-10 ‏ : ‎ 4750517321
ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4750517322


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