説明
出版社 : 白水社
発売日 : 2025/8/26
言語 : 日本語
本の長さ : 270ページ
ISBN-10 : 4560091862
ISBN-13 : 978-4560091869
¥3,300
終末的未来を描いた小説家、原爆開発の端緒を開いた物理学者、〈死の鉄路〉から生還した父と家族、流刑地だった国と人々の歴史を描く
[著者略歴]
リチャード・フラナガン Richard Flanagan
オーストラリアのタスマニア州で生まれ育つ。義務教育修了後に測量補助員として働いたのち、タスマニア大学、オックスフォード大学で歴史を学ぶ。帰国後リバーガイドの職に就く。デビュー作Death of a River Guide(1994)でオーストラリアの主要文学賞各賞を受賞。3作目の『グールド魚類画帖:十二の魚をめぐる小説』の英連邦作家賞受賞(2002年度)で世界にその名を知らしめた。第二次世界大戦中に父親が生き延びた苛酷な捕虜経験を題材に、12年の歳月をかけて書かれた『奥のほそ道』は、2014年度ブッカー賞を受賞し、各国の書評子から「傑作のなかの傑作」と絶賛された。2023年発表の本書は、原爆、戦争、流刑地だった母国の歴史とそこに暮らす人々、さらには死に直面した自身の経験という多種多様なテーマを驚異的手腕で一つの作品にまとめあげ、英国最高のノンフィクション賞であるベイリー・ギフォード賞を受賞した。同賞とブッカー賞双方を受賞した作家は史上初。
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出版社 : 白水社
発売日 : 2025/8/26
言語 : 日本語
本の長さ : 270ページ
ISBN-10 : 4560091862
ISBN-13 : 978-4560091869
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