第七問 /リチャード・フラナガン (著) 渡辺 佐智江 (翻訳) (白水社)

¥3,300

終末的未来を描いた小説家、原爆開発の端緒を開いた物理学者、〈死の鉄路〉から生還した父と家族、流刑地だった国と人々の歴史を描く

[著者略歴]
リチャード・フラナガン Richard Flanagan
オーストラリアのタスマニア州で生まれ育つ。義務教育修了後に測量補助員として働いたのち、タスマニア大学、オックスフォード大学で歴史を学ぶ。帰国後リバーガイドの職に就く。デビュー作Death of a River Guide(1994)でオーストラリアの主要文学賞各賞を受賞。3作目の『グールド魚類画帖:十二の魚をめぐる小説』の英連邦作家賞受賞(2002年度)で世界にその名を知らしめた。第二次世界大戦中に父親が生き延びた苛酷な捕虜経験を題材に、12年の歳月をかけて書かれた『奥のほそ道』は、2014年度ブッカー賞を受賞し、各国の書評子から「傑作のなかの傑作」と絶賛された。2023年発表の本書は、原爆、戦争、流刑地だった母国の歴史とそこに暮らす人々、さらには死に直面した自身の経験という多種多様なテーマを驚異的手腕で一つの作品にまとめあげ、英国最高のノンフィクション賞であるベイリー・ギフォード賞を受賞した。同賞とブッカー賞双方を受賞した作家は史上初。

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商品コード: 978-4560091869 カテゴリー: , , ,

説明

出版社 ‏ : ‎ 白水社
発売日 ‏ : ‎ 2025/8/26
言語 ‏ : ‎ 日本語
本の長さ ‏ : ‎ 270ページ
ISBN-10 ‏ : ‎ 4560091862
ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4560091869


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