この夏、読んだ本とまだ読んでいる本。
なるべくデジタルデトックスしよう、と家族で話したこの夏、ぼんやり眺めていられるスマホは本当に強敵!なのですが、なるべく本を手に取るようにしました。私は電車の中が1番本が読めるので、遠出することがある夏休みは読み進めるチャンスが多い。
実用書はあまり読むことがなくて、小説が好きです。「小説を読むことは自分じゃない人の人生を生きるということ」と思っていて、その時間がとても好きです。編み物のお供に聴いている『京都でたまたまラジオ(たまラジ)』でパーソナリティーの小川たまかさんも同じことをおっしゃっていて、ぶんぶん頷きました。(言葉についてお話しされているこの回、とても面白かったです!)「物語」になることで理解できることがあります。自分の中になかった感情を知ることも。映画も同じ。本と映画から教えてもらうこと、想像すること、考えること、とても多いです。
若い頃は本を読んだ後に「分かるー」と言いたかった。うんうん、そうだよね、と理解できることが嬉しかったのですが、最近は自分と全く違う「え、分からんかも」という本に出会うのも好きです。より読書が楽しくなってきました。
