いやいや、お久しぶりの日記を書いてみようかと思います。前回書いたのは春頃でしょうか。
それから編み物シーズンは一応シーズンオフと呼ばれる時期に入るのですが、今年はレッスンもずっと満席で(ありがとうございます!)、春夏のキットや、次の冬に向けての提案を考えたり、編むお仕事をいただいたりと、シーズンオフとはいえ忙しく過ごしています。

そんな毎日ですが、やはり冬よりは心にゆとりもあり、週末などはのんびりと過ごせています。休むこと、大事。

先週末は大山崎でイベントなどにお邪魔してのんびり過ごしました。大山崎は私たちがお店を始めた頃はあまりお店はなかったのですが、最近は小さなお店も増えてきてとても楽しいです。

Puolukka Mill からすぐのところにある SUNAYAさんもそんな楽しい場所のひとつ。いつも素敵な展示をされていて、小さな美術館のよう。美術館好きにはたまりません。
今、開催されているのは【みんげいおくむら展】。日本やアジア各地のものの展示販売会。とても素晴らしかった。特に私は藍染めのウェアに目を奪われました。濃い藍の色味のかっこよさ。傷みやすい場所に施される細かい刺繍。その色合いとタッチに夢中になってしまいました。

みんげいおくむらの奥村さんの著書『中国手仕事紀行』も今読んでいます。少数民族の信じられないぐらい豊かな手仕事の更に奥の奥に入っていくような、そんな感覚で読み進めています。書籍は当店でも販売しておりますのでぜひ手に取ってみてください。

さて、手仕事に感激しつつ、お買い物タイムももちろん楽しんできました。私は最近指輪が好きなので、苗族のお魚の指輪をチョイス。魚のモチーフは子孫繁栄や富をもたらす、といった意味でよく使われるそうです。モチーフにもやはり意味があるんだなあと思いながら、でも決め手はやはりこの表情でした。漫画みたいで可愛い。なんか指輪って、強くなれる気がするんですね。自分を守ってくれるような。そんな強さに、ひょうきんな表情のお魚が柔らかさをくれるようで。よいお買い物でした。

【みんげいおくむら展】は6月28日まで開催とのことですので、ぜひPuolukka Mill と一緒にお楽しみください。本当に近くです。SUNAYA さんで販売されているアイスまんじゅうも必ず食べてくださいね(大ファン)。