説明
tôk(トーク)さんについて
地元の古道具屋さん(実店舗はありません)
選ぶ物の国や時代は問わず、素材感が引き立つもの、感覚的にいいなと思うユーズドの生活道具をセレクトしています。
物の良さが引き立つ組み合わせ、新と旧の両方が交わるものの楽しみ方を模索しています。
京都大山崎の本と編み物毛糸店
¥1,760
古いものを扱う限り、物との出会いは一期一会。
トークさんが、その時たまたま在庫として持っていた古道具を、写真家の森本菜穂子さんの撮影によりポストカードにしました。
仕入れては販売するという、流れるような仕事の中での一部分。
昭和の観光地ポストカードのイメージで、2枚に切り離せる仕様 カードは2x5=10種類
あとがき「お焚き上げ日記」付き パッケージには古い和紙を使用しています。
在庫3個
tôk(トーク)さんについて
地元の古道具屋さん(実店舗はありません)
選ぶ物の国や時代は問わず、素材感が引き立つもの、感覚的にいいなと思うユーズドの生活道具をセレクトしています。
物の良さが引き立つ組み合わせ、新と旧の両方が交わるものの楽しみ方を模索しています。