7月も終盤。涼しかった梅雨が終わり、本格的な夏がやってきましたね。やはりやって来るんですね、夏・・。

先月の日記にも書きましたが、教室の生徒さんは季節関係なく編み物を楽しんでくださっているので、夏も教室は賑やかです(本当にありがとうございます!)。そして今の時期に冬の提案を考えるため、暑い中毛糸と戯れ、夏とはいえもりもり編みながら過ごしています。今年は6月末に販売をスタートしたキットのご注文もたくさんいただき(嬉しい!ありがとうございます!)、更に私は編むお仕事もいただいていて、そちらを黙々と編んでいましたら、あっという間に7月末になっていました。

7月は息子の誕生日でした。14歳。息子が1歳の時に編み物教室を始めたので、息子マイナス1が教室の年齢。息子の誕生日を祝いつつ、教室の年齢も確認する、毎年そんな7月です。

息子はいわゆる思春期に差し掛かっているんだろうなあと感じる年齢になりました。「これ、やっときやー」と声をかけると、「今からやろうと思ってたのに・・」と、思春期の教科書のような答えが返ってくるようになり、ちょっと笑ってしまう。

息子にはこんな人になってほしい、という大それたことはあまり思わないのですが、できればいつも楽しく笑っていてほしいと思ってきました。でも今までよりも複雑な気持ちを感じ取るようになり、いつも笑っていられない、そんな時が来たように思います。例えば悲しみの涙や悔し涙、この時期に感じる色んな想いは、彼にとってとても豊かなものだと大人の私は知っていますが、やはり涙を流す子供の姿を見ると私もしゅん・・としてしまう。どんと構えてどんなことも見届ける。そんな風になりたいです。子供が年齢を重ねるたびに、親の私もこれまでとは違う立ち位置になるのだなあと、そんなことを考えた誕生日でした。

誕生日プレゼントはウォークマン。息子が聴きそうな曲を数曲、事前にプレゼントとして入れながら、これからは息子が好きな曲を自分で入れていくんだなあと。この小さな機械の中に、息子の世界が広がっていく。ええーワクワクする!たくさん良い曲と出会い、心を揺さぶられてほしいと思います。